皆さん、最高にまどろんでますか?
はじめまして、「まどろみ旅日記」へようこそ!私は「お布団の上から一歩も出たくない、でも世界を見てみたい」というワガママを極めた、自称・ひきこもりトラベラーです。このブログはパジャマ姿のまま旅費も時差ボケも気にせず極上の旅の記録をお届けします。
記念すべき初回の旅先は……アメリカが誇る大自然、グランドキャニオンです!
旅のテーマ:寝ながら覗き込み地球の歴史
旅の醍醐味は「移動」にあると言う人もいるけれど、私にとっては「想像」こそが旅の本質だと思っています。 特に、今日のように少し肌寒い午後は。
お気に入りの毛布にくるまりながら、Googleマップを開く。 カチッ、というクリック音ひとつで、私は日本の冬から、乾いた風が吹き抜けるアリゾナ州へ。
今回のまどろみ旅の目的地は、世界遺産「グランドキャニオン」。 本来なら飛行機とバスを乗り継ぎ、何時間もかけて辿り着くその場所へ、移動時間0秒でワープします。
本日の旅程:ワープで巡る2大絶景スポット
私たちはワープ能力を持っているので、車やヘリコプターの順番は無視して、2箇所の絶景をピンポイントで見ていきます。
1.朝日に染まる「マーサー・ポイント」

・ワープ先: https://x.gd/l1G8M
まずは、グランドキャニオン観光のハイライトと言われる「マーサー・ポイント(Mather Point)」へ降り立ちました。
画面いっぱいに広がるのは、赤茶色の断崖と、突き抜けるような青空。 モニター越しであるはずなのに、その圧倒的なスケール感に、一瞬呼吸を忘れてしまいます。
もし実際にここに立っていたらどうだろう。 多くの観光客の話し声、吹き付ける強風、そして足がすくむような高さへの恐怖。それらすべてが肌に触れているはずです。
けれど、今の私は「お布団」という絶対的な安全地帯にいます。 風も吹かなければ、足もすくまない。静かな部屋で、温かいカフェオレを一口啜りながら、数億年かけて削られた地層を指先でなぞる。 この「現実」と「非日常」の心地よいギャップ。これこそが、まどろみ旅ならではの贅沢な時間です。
2.コロラド川を見下ろす「ホピ・ポイント」

・ワープ先: https://x.gd/qzovB
崖の上からの景色を堪能した後は、谷底を流れる「コロラド川」まで降りてみることにします。
現実のツアーなら、往復で一日がかりのハードなトレッキングコース。でも、ここならマウスホイールを回すだけ。
一瞬にして、視点は谷底へ。 見上げると、先ほどまで自分が立っていた崖が遥か高くに聳え立っています。 川の水は茶色く濁り、大地の養分をたっぷりと運んでいるのが分かります。
画面の中の景色は、どこまでも荒涼としていて、静かです。
厳しい自然の中に身を置く孤独感を感じたくなったら、またすぐに視線を部屋に戻せばいい。
そこにはいつもの見慣れた天井があるだけ。
疲れもせず、汗もかかず、ただ地球の歴史の重みだけを感じる。なんて効率的で、そして少し背徳的な旅なんでしょう。
次の「まどろみ旅」はどこに?
今回の「まどろみ旅」はいかがでしたか?
広大なグランドキャニオンを歩き回っていたら、なんだか心地よい眠気が襲ってきました。 実際の旅行なら、ここからホテルへ戻る長い移動が待っていますが、今の私はすでに布団の中。
PCを閉じれば、旅は終了。 グランドキャニオンの乾いた風の余韻を脳裏に残したまま、今日はお昼寝をすることにします。
それでは、また次の夢でお会いしましょう。

【次の「まどろみ旅」を選びませんか?】
▼次は「絶景・自然」に圧倒されてみる( https://x.gd/EErSQ )
▼人類の「宝物」(世界遺産)を(お布団から)巡る( https://x.gd/XijpE )
▼「美術館・博物館」を(お布団で)貸し切ってみる( https://x.gd/tmjvu )
▼(妄想で)他の「街」を散策してみる( https://x.gd/PTuYy )
▼(妄想で)世界中の「食べ歩き」に出かける( https://x.gd/jEFjZ )

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